検索すると、
- 日本の全二酸化炭素排出量の20%が運輸部門、うち自家用車が半分。で、自家用車分は10%程度。
- ETC推進の立場の人は、料金所での停止・発進がなくなるから渋滞が減って、二酸化炭素排出が減ると主張している。
- 一方、一時期、高速道路無料化の議論があったときに、自動車交通量が増えて、環境に良くないという主張をした人もいた。
はてさて。ETC割引による通行量が増えたところで、たいした量にはならないのか、それとも多大なインパクトがあるのか。半年くらいすればガソリン販売量で検証できるかな。
休日のみのETC割引による通行量の増加くらいでは、それほどのインパクトはないと予想するが。。それでもあえて増えるほうの政策をうつのはどんなもんでしょ。今は、景気優先かな。
という我が家のアルデオ君はETC未搭載!
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