2011/05/28

洗濯機の選択

だじゃれ、言っている場合ではない。。

ドラム式か、縦型か。
価格.comにはこんな説明。
<ドラム式>この方式は、最近人気の方式で、おもに乾燥機能を良く使う人、または節水重視派の人におすすめです。なぜなら、この方式は洗濯機能については節水機能以外は従来の縦型に比べて劣ってしまうからです。また、この方式は振動や騒音が比較的大きいので、マンションなどの集合住宅には不向きであることも考慮しましょう。あと、現在ではエアコンを洗濯機の中に取り入れたような方式のヒートポンプ方式という乾燥方式があり、衣類にやさしくなりましたが、まだまだ値段が高く、元が取れるか心配です・・。。
<縦型(かくはん式)>この方式は、昔ながらの洗濯機の方式で、おもに乾燥は二の次で雨の日のタオルや下着の乾燥ぐらいにしか使わない人や、洗浄力重視の人におすすめです。なぜなら、この方式はドラム式みたいに衣類の上下運動があまりできず、乾燥機能を使うとほとんどはしわしわに仕上がってしまうからからです。また、縦型の乾燥機能のほとんどはヒーター式なので、電気代がとてもかかり、衣類を傷めます。
いろんなとこの説明を見ると、ドラム式は使用する水量が少ない、乾燥機能が強い。縦型は洗浄力が強い。ということらしい。我が家は、洗濯はほとんどお風呂の残り湯を使うので、水量が多い少ないはあまり問題にならない。また、乾燥機能も、どうしてもという時以外は、ほとんど使わない。ということは、ドラム式にはあまりメリットはなく、かつ、まだ高価なドラム式は除外してよいか。

あと、乾燥機能もいるのか、という話もあり。ほとんど乾燥機能は使わないし、乾燥機能はなくても風である程度湿気を飛ばしてくれる機能を、ほとんどの洗濯機は持っている模様。

会社からの帰り道に駅ビル内の量販店によって、日立、Panasonic, 東芝、SHARP, SANYOのカタログをもらってきた。ながめてみるに、どれも似た感じで、よくわからん ^^;

特徴があるのは、日立のビートウォッシュ、Panasonicの上質おうちクリーニング、SANYOのエアウォッシュあたりか。他は、どれも一緒な感じ。エアウォッシュもSANYOだけかと思っていたけど、Panasonic以外の洗濯機には同様の消臭・除菌機能はついているようだ。

っていうか、この辺の消臭・除菌機能って、かならずどこかの研究所みたいなところの測定結果が出ているけど、メーカーで違う研究所を評価に使っているので、まったく比較にならない。何がしかの効果はあるんだろうけど、、、。

そう思うと、日立かPanasonicか。両方とも最新モデルの長期使用レビューがPC Watchに掲載されていた。
甲乙付けがたいです。上質おうちクリーニングがどんなもんか、というところか。あと、日立のは、最上位モデルじゃなくてもいいような気もする。最上位モデルは、使用する水の量は少ないのだけど、消費電力が多いようなので。といっても、ごみみたいなものだけど。

値段的には、Panasonicの洗濯機のほうが1万円ほど高いようだ。

いずれ、電気屋さんで実際に触らないとわからないかな。実際に使う妻に決めてもらうしかあるまい。

って、このくらい考えても、電気屋さんで妻の「こっちのほうがいいんじゃない?」の一言であっさりひっくり返るのが、我が家の常なり。どうなることやら。

洗濯機から水漏れ

妻とひろちんの体調が悪かったこともあり、珍しく早く帰宅。ご飯を食べ、風呂に入り、体を拭いていると、、、、。洗面所の床に水が。。。洗濯機のほうから来ている。

何かの水をこぼしたのかなと思ったが、洗濯機の側面と壁の間の床がなんとなくぬれている感じ。背面と壁の間を覗き込んでみたが、ぬれている感じはない。排水ホースと給水ホースは、手で触れる範囲ではぬれていない。

ん?? なんだべ?

と思い、洗濯機を少し動かしてみると、、、、水が流れてきた!!!!
やばい! その辺のタオルで出てきた水を拭き取る。。。。あーーーー。壊れたっぽい。

とりあえず一人ではどうにもならなさそうなので、妻を起こし、「洗濯機、壊れたかも」と伝えてみた。

それから、二人で洗濯機を傾けてみると、底に取り付けてあったカバーにたまっていた水が、だーーーーと流れ出た。とりあえず、洗濯機を倒して、もれているところを探すことに。ところが、内部にぬれているところはない様子。起こして、洗濯槽に水を入れてみても、漏れてこない。じゃあってんで、水をためて回してみたが、これももれない。結局、よくわからない。ここ数日、脱水中に片寄りで脱水が止まっていたらしいんだけど、そのせいか。

何かの拍子に水漏れしたようなんだけど、原因不明。使い続けるのもこわいので、早めに購入することにしたが、、、、。何を買うべきか。。

2011/05/27

[Windows XP] スタートメニューに共有フォルダを表示する

Windows XPでは、スタートメニューによく使うプログラムやフォルダを固定的に登録できる。スタートボタンによく使うプラグラムやフォルダをドラッグ&ドロップするだけだ。これで、Windowsキー+1クリックでアクセスできる。

会社のPCでは、ここによく使うローカルディスクのフォルダを登録していた。いろいろ事情があって、ホームディレクトリをネットワーク上の共有フォルダに移すことになったのだが、ネットワーク共有内のフォルダは、スタートメニューに登録できないようで、困っていた。

クイック起動バーに登録するのがひとつの手なんですが、スタートメニューに登録されていると、Windowsキー + カーソル(↓)でフォルダをオープンできるので、やはりスタートメニューに登録したい。

少なくとも、ローカルディスクと同じやり方では、登録できない。いろいろ調べてみると、抜け道と言うか、やり方はあるようだ。

1. Explorerのショートカットを作成し、そのショートカットを登録する。
Windows エクスプローラのコマンドライン オプションにあるように、所望のフォルダをExplorerが関連付けられているショートカットを作成する。たとえば、"%SystemRoot%\Explorer.exe /root,\\somewhere\folder\hotspot" をさすようなショートカットを、ローカルディスク上の適当な場所に作成する。で、そのショートカットをスタートボタンにドロップする。

確かにできる。

2. ショートカットのターゲットを変更する
1でいいんだけど、なんとなくすっきりしない。で、もう少し探してみたら、抜け道があった。
Enable "Pin to Start Menu" for Folders in Windows Vista / XP
ここの実際のコンテンツはどうでもよくて、下のコメントのやり取りのところに、こんな記述が。

To add a shortcut to a network drive to the pinned area of the Start Menu:
- Create a shortcut to a local folder or drive (eg. ‘C:\’)
- Hold down shift, right click the new shortcut and select Pin to Start Menu
- Right click on the shortcut in the Start Menu and select Properties.
- Change the shortcut name under the ‘General’ tab to the name you’d like to see on the Start Menu.
- Change ‘Target’ to the path of the network drive (I had a mapped network at ‘K:\’, so I just typed K:\ in the target field)
- Click OK.
- The shortcut now links to the network drive or folder, thought it might keep the icon for the local drive (I have no idea why)

なんと書いてあるかと言うと、
(1) 適当なところにローカルディスクのフォルダへのショートカットを作る。
(2) シフト+右クリックでコンテクストメニューを表示させ、「スタートメニューに表示する」をクリック。
(3) 右クリックでプロパティを開く。
(4) ショートカットのターゲットを共有フォルダのパスに変更する。

要するに、何でもよいからショートカットを一旦スタートメニューに登録して、登録した後、ターゲットを共有フォルダに設定しろと。

すばらしい。そういうことか。

なんてことを調べていたら、こんなの見つけた。
Windows Confidential: Start Me Up?

"As you might have expected, programmers abused this privilege and began shoving shortcuts into private space set aside for end-user customization. They presumably did this to show off how awesome they were and maybe to impress their bosses so they could get nice bonuses."

スタートメニューへのピン止めをAPIからできるようにしたところ、上に書いた状況に。。。
"ISVの人たちが、エンドユーザ向けのカスタマイズ機能であることを無視して、自分たちのプログラムを目立つように配置することに使い始めた。。。"

というわけで、この機能は、Vistaからはなくなってしまったんだそうな。

とりあえず、会社のXPでは、できるようになったから、ま、いっか。

2011/05/24

Internet Explorer 8

会社では、今までfirefoxを使っていたが、いろいろ気になることが出てきて、IE 8に戻した。気になることとは、
  • プロキシ認証が必要な環境で自動更新を有効にしておくと、自動更新処理でインターネットに接続し、プロキシ認証を求めてくる。インターネット接続が不可だったら、そっとしておいて欲しい。
  • Firefox終了後、後始末処理を長々とやっている。プロセスが終了するまで、Firefoxの起動ができない。
  • すべての履歴を削除しても、次の起動時に前回セッション復旧を実行すると、セッションが復旧される。履歴が消えているのかどうか怪しい。
  • メモリを非常に消費する。ひとたび仮想メモリを確保すると開放しない。で、マシン全体を遅くする。
など。はっきり言ってどうでもよいことばかりなのだが、気になって仕方がなくなった。で、IEに戻してみることにした。会社はXPで、IE 7をまずは使ってみた。

いやーーー。遅かった。重いのなんの。最近のブラウザって早いと言うことを実感した。メモリはFirefoxと同じくらい消費するが、タブを消したり、ウィンドウを閉じたりすると、プロセスのメモリ消費量がそれにあわせて減少する。でも、遅い。勝手に更新要求を出すためにプロキシ認証を通してインターネットに勝手に接続しようとすることもない。でも、遅い。

あまりに遅いので、社内業務システムのIE 8との互換性を確認し、IE 8にアップグレードしてみた。使い始めはあんまり早くないかなと思ったが、IE 7よりはまし、Firefoxよりは遅い、という体感になった。絶えられないほど遅いということはなくなった。メモリの消費だが、IE 8からアーキテクチャが変わったらしく、複数のiexplore.exeプロセスが存在していることを発見。それぞれのプロセスのメモリ消費量を合計するとそれなりの大きさになるのだが、IE 7よりも明らかに動作が軽快になった。

推測するに、こんなことか。
  • ここのInternet Explorerプロセスのメモリ消費量は小さくなっている。
  • ということは、プロセスのワーキングセットが小さくなっている。
  • 1プロセスで大きなワーキングセットを持っていると、ワーキングセットサイズを超えると、ページングによりページがディスクに吐き出されてしまう。
  • 一方、複数プロセスにワーキングセットが分散されると、それぞれのプロセスでページアウトが発生しにくい。
  • ただし、メモリが潤沢にある場合。
他にも早くなった要因はあるのだろうと思うが、ページングしなくなったのは、大きいと思われる。ブックマークを移動したり順番を並べ替えたり、bookmarkletのデバッグをしたり、互換表示サイト設定を修正したりで、長年使ってきたfirefoxとほぼ同じ環境をIE上に構築できた。

若干不都合があったり、あまり速くはなっていないが、、、。少し様子を見てみよう。

2011/05/23

ゴルフ練習 5/22

練習メモ

注意点:
腰を回す。
力を抜いたバックスイング

結果:
どうも腰を回すのがうまくいかないので、ダウンスイングで左ひざを少し開くように意識してみた。結果、スライスがでるようになった。プッシュアウトのスライスではなく、右に出てのスライス。腰を回すのを意識するあまり左肩が開いていたようで、開かないように注意を受ける。

インパクト後にクラブを引き込むようなイメージで、と言われるのだが、あまり振り上げないで左腕をたたむとうまくいくようだ。その後、フォロースルーで腕が上がっていけばよいのだろうか。

2、3回前くらいから、フォロースルーがうまくできるようになってきた。この結果かどうかわからないけど、距離は確実に伸びた。腰も少しは回ってきたようだが、もっと回すように言われた。というか、肩を開かないほうに意識が行ってしまっていたかな。

バックスイングで脱力すると、手の動き出しを遅らせることができるようだ。バックスイングのトップで脱力しておいて下半身から回ると、手を少し置き去りにする感じを出せた。腕を脱力することが大事なようだ。

ドライバーでも遊んでみたが、相変わらず距離は出ないが、が、どういうわけかプッシュアウトは出ず、わずかではあるがボールが上がるようになってきた。何を意識して振っていたかよく覚えていないのが問題だ、、、。

2011/05/22

Windows Updateのエラー

最近ようやくWindows 7 SP1, Internet Explorerをインストールした。その後、追加の修正をいくつかインストールしたんだけど、何度か更新に失敗している。何でかなーと調べるんだけど、解決策はすぐ見つかるんだけど、何が起きているのか、何が根本原因だったのかがまったくわからなくなっているのが、不満。ほとんどの人には、解決策だけわかればよい話なので問題ないのだろうが、昔はもう少し何が起きたのかの説明があったような気がしているのだが、、。

1つめは、Windows 7 SP1による更新の失敗。コントロールパネルのWindows Updateの更新履歴を見ると、80246007, 80010108のエラーが出ている。これらのエラーコードは基本的にはWin32 APIのエラーであるので、MSDNあたりを探るとなんとなく、どんなエラーが出ていたのかはわかる。たとえば、80010108は、RPC(Remote Procedure Call)関係の108番エラーとなる。これは、RPC接続が切断されたとか、そういう類のエラーになっている。先ほどのリンクには80246007のほうのエラーの記載はないが、トラブルシューティングの情報からするに、Windows Updateのデータベースが破損した、ということらしい。SP1のインストール時のダウンロード最中にネットワークが切断されてしまった、というようなことか。

他には、KB2534266, KB2529073の更新も失敗した。800705b4のエラーだ。これは、Win32 APIでのタイムアウトだ。どのAPIかは不明だが、失敗の状況は、ブート時に実行する更新がなぜか進まずタイムアウトして、ロールバックするというものだったので、何かがタイムアウトしたのだろう。ネットにもこの更新の不具合の対処方法は出ていたが、シャットダウン時に更新を適用するのではなく、手動で適用すると正しく更新されたように見えた。

Windows Updateによる修正は、Windows\WindowsUpdate.logというファイルに、修正のダウンロード、修正の適用に関するかなり詳細なログが残っているので、もう少し状況を調べることができたりする。ログを見ると、シャットダウン中の更新インストール時に、InstallAtShutdown got install progressというログが大量に残っていて、何かおかしくなっているのが見て取れる。また、リブート後に状態を確認すること、というようなログと、それに対応したリブート後の確認時に800705b4のエラーになっているのもわかる。更新適用に成功しているときは、確認時の終了コードが0になっている。

今回は、この2つの違いが何に起因しているかまではログには残っていないようだ。開発者には、十分なのか、、そうでもないのか、、、。知りたいところではある。

2011/05/17

誕生日に飲んだワイン

妻の誕生日に、お祝いだと言って米国出張時に買ってきたワインと飲んだ。リーズナブルな値段のステーキ、チーズフォンデュとともに飲んだのだが、久々にうまいワインだった。肉に負けない超フルボディ。かといって重過ぎるわけではなく、肉やチーズにあわせて飲むと、うまい。

食べ物にあわせて印象が変わると言うわけではない。そういうタイプのワインもあるが、今回のはそうではなく、ワインのしっかりした味があって、それがうまい。

忘れないようにラベルの写真を撮っておこう、と思っていたのに忘れていた。で、ビンは捨てられた!!

思い出せるかなぁと思いながら、Napa Valley.comでワイナリーリストを見てみると、、、あった!! ここだ!

Silverado VineyardsのEstate Cabernet Sauvignonの'06か'07だったはずだ。

それにしてもうまかった。

2011/05/16

ゴルフ練習 5/15

練習メモ

注意点:
テークバック、バックスイングで腕の力を抜く
バックスイングでは下半身を止めずに柔軟に動かす。

結果:
最近の練習では、腰を先に回転させることをよく指摘されていたが、なかなかできない。で、思ったのは、テークバック、バックスイングで腰が右に回りすぎていて、切り返しの時に腰を回せないのではないかと言うこと。物の本には、なるべく下半身は固定して上半身のみひねり、そのひねりがパワーになると書いてあったりする。で、それを注意して練習に行ってみた。

ところが、下半身を止めようとすると体に力が入り、バックスイングでも腕に力が入り、スイングがぎこちないものになってしまった。コーチもなにやら苦笑しており、相当変な感じになってしまったらしい。で、今までどおり、バックスイングでは、右脚はがんばるが、左ひざは時計回りに回転していくような形に修正。加えて、腕の力を抜き、大きなテークバックをすることに集中。

すると、今までで最高の飛距離を達成。平均の飛距離も伸びた感じ。風のせいかもしれないが。

いい感じになってきたと思っていたのだが、切り返しの始動が腕からになっているとのこと。右の脇を締めようとして、右ひじを右わき腹に付けようとしているのだが、その意識が強すぎるらしい。

と言うわけで、次の注意点は、
  • 下半身は柔らかく、がんばり過ぎない
  • テークバックは肩を回して、腕に力を入れない、かつ、大きく
  • 切り返しは、下半身、腰を先に回し、腕から振らない

2011/05/02

ゴルフ練習 5/2

練習メモ

注意点:
テークバックのフェイスの向きと、下半身から回ること。

結果。
テークバックの違和感がなくなってきた。腕のローテーションを意識しなくても、同じくらいの飛距離が出るようになった。腕のローテーションを使おうとすると、ボールが右に左にぶれたり、タイミングがあわないと当たり負けしたりする。一方、フェースを下向きにしてテークバックすると、それがない。飛距離の面ではちょっと落ちるが、確率が断然アップした。自分でもびっくりするくらい方向性が一定していた。

マットの上から打ったときの確率もアップ。トップすることも少なく、きれいにボールが上がって、ティーから打つのと同じくらいの飛距離が出ていた。

下半身から回るのはいまいち。ただ、回れたときは飛距離が違う。

調子がよかったので、あまり何も考えずに連続で打ち込んでみたが、方向が一定していて、同じくらいの飛距離で、大変よい感じであった。

これからは、ドライバーかな。ドライバーも少しやったけど、よいあたり、というのが、20球に1球程度。しかも、それも、たいして飛んでいないので、恥ずかしいくらい。アイアンがここまでくるのにちょうど一年かかったので、ドライバーもそれくらいかかるかな。気長にやらせてもらおう。

ゴルフ練習 4/24

練習メモ

注意点:
テークバック時のフェイスの向きと大きさ
腰から回って、肩は水平にまわす。

結果:
日がたったのであまり覚えていないが、テークバックでフェイスを地面に向けるようなイメージにしても、違和感が少なくなってきた。マットの上からでも打てるように復活してきた。

肩を水平に回すイメージを持つのがポイントで、力んでしまうと体が開いて右肩が下がり、結果的に振り遅れ、右にプッシュアウトしてしまう。

ゴルフ練習 4/17

練習メモ

注意点:
軸を意識してスイング。
バックスイングでの手の向き(左手の手のひらを後方に向けるイメージ)。

結果:
テークバック時、フェイスを地面に向けるような意識でクラブを上げていき、最後に右手のひらに乗せるイメージ。腕のローテーションを気にしてスイングしていたが、ちょいと違うらしい。今までとは感じが違うので、ローテーションを意識したほうがボールのつかまりがよい感じがする。

後は、腰から回すように。腰からまわすようにすると、どうしても右肩が下がって入ってしまい、結果的に体が開き、振り遅れる。右肩を下げないイメージにするには、軸を左足上にずらすような感じでよいとのこと。