2013/03/29

[iPad mini] コンテンツ

最近になって遅まきながら気がついたことだが、iPad miniを何に使っているかというと、なにがしかのコンテンツを見ている。あるいは、聴いている。

Podcastでは、ESLの英会話、日経の週刊日経トレンディNHKラジオの夜のニュース青空文庫にある吉川英治、夏目漱石、太宰治などの本。最近のお気に入りは、iTunes Uだ。スタンフォード大学のiOSでのアプリ開発の講義を見たりしている。

こういうコンテンツに簡単にアクセスできることが、Apple製品の最大のメリットなのだろうと思う。端末にダウンロードしておけば、いつでもさっとコンテンツにアクセスできる。しかも、良質なコンテンツに。そうこうしているうちに、iBookstoreでの日本語書籍の販売も始まった。

人それぞれだと思うが、iPad miniの大きさは、移動中にコンテンツを閲覧するのにとても良い大きさだと思う。iPadで見ている方もいるが、やはり大き過ぎるように思える。

家で録画したTV番組をムーブできると、もっと良いのだが、、、、。

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